バイオリン・アンサンブル・クッキング（2011.6.4）

ヤマハのバイオリン・アンサンブルに参加しました。

バイオリンをはじめて3年、バイオリンを通して

音楽を楽しめるようになりました。

　アンサンブルとは、曲をパートに分けて弾き　

アレンジやハーモニーを味あうものです。

IMPホールで11時から100人ぐらいで行いました。

普段の少人数のレッスンでは味わえない、音楽の

感動を得ることが出来ました。

特にブルー・タンゴを先生が10人ぐらいで模範

演奏をするのですが、これが美しくなめらかで

同じ曲でもこんなに違うのという感じでした。

　指揮者のもとで一人一人が、努力をし、集まり

理解しあい、演奏する。

　音楽の奥深さ、楽しさの可能性の大きさを

知った一日でした。