オールセラミックで笑顔の好感度アップ(2012.5.17)

セラミックスとは粘土を高温で焼いて固めた物で、高い強度とガラスのような

なめらかさを持っています。きれいな白色で光にかざすと、透明度があります。

この透明度は美しい天然の歯が持つ特徴でセラミックでないと再現出来ません。

1950年代に金属に陶器を盛りつけたメタルセラミックスがでて1980年に金属

を使わないオールセラミックが使用されはじめられました。

金属を使用しないので、歯の透明な輝きがでて、歯ぐきの色もきれいな

ピンク色を保ちます。前歯は、いつも人に見せる所、美しく明るいオール

セラミックをオススメします。自分で見とれるぐらいの自然でに美しい仕上

がりです。費用がかかりますが、笑顔の好感度アップ間違いなしです。