今年も半分過ぎました、水無月食べました?(2015.7.1)

 6月30日は、夏越祓(なごしのはらえ)をするみそぎの日。半年間の身の汚れを祓い、来たる半年の清浄を祈念し、「水無月」を食べるのです。その昔、宮中の人々は氷室(京都衣笠山西麓)から氷を取り寄せ、氷を口にして暑気払いをしました。貴重な氷は一般大衆の手には入りにくかったため、麦粉を練って氷片になぞらえて食べたのが水無月です。水無月の三角形は氷室の氷片を表したもので、上の小豆は悪魔払いの意味を表していると言われています。夏の酷暑を乗り切り、無病息災を祈願するお菓子です。ういろうの上に小豆がのっていて、僕はミルクと一緒にいただくのが好きです。6月30日はマラソンでいうと折り返し地点、前半を見直し残り半年も充実させましょう。

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