8020運動の意味は?認知症や要介護にならないためには何をする。

80才で20本の歯があれば、大抵のものを美味しく噛んで食べることができるという調査から

この運動がはじまりました。はじまった1989年は、平均寿命が80才、80才で20本以上歯の

ある人は7%でした。今は寿命も延びて80才で20本ある割合は60%以上になっています。

今では歯が少なくなれ老後の生活の質が、低下することが分かってきています。

歯が20本以上残っている人と歯がほとんどなくて入れ歯も入れてない人は、

認知症になるリスクが2倍になると報告されています。

また、歯がなくなれば、要介護になるリスクが15倍になります。

自分で自分の歯の状態はわからないし、すべての歯がきれいに磨けていることは

まれです。認知症や要介護になり身内や他人に世話になりたくなければ、

歯科医院で定期健診と定期清掃を受けましょう。

人生最後の食事も歯がないと、おいしくないですよ。