今年,106才の昇地三郎さんがベストドレッサー賞を受賞されました。
おめでとうございます。着る物もみんなを驚かせますがこの人の、
生き方 バイタリティーは驚異的です。
105才で特別なプライベート交通手段を使わず世界一周を行い
ギネスにも認定されました。
昇地先生の健康法は、まず笑顔。
そして乾布摩擦、棒体操、そして一口30回噛み。
お母さんのしつけで始めたこの方法を100年以上続けているそうです。
その結果、口の中は唾液であふれ、小食ですむそうです。
噛むことは、脳のジョギング。脳のMRIでも40代の脳に匹敵するそうです。
噛むことが、いいのは確かです、歯がそのためには大事です。