106才長寿マイスター昇地三郎さんベストドレッサー賞受賞(2012.12.11)

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今年,106才の昇地三郎さんがベストドレッサー賞を受賞されました。

おめでとうございます。着る物もみんなを驚かせますがこの人の、

生き方 バイタリティーは驚異的です。

 105才で特別なプライベート交通手段を使わず世界一周を行い

ギネスにも認定されました。

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 昇地先生の健康法は、まず笑顔。

 そして乾布摩擦、棒体操、そして一口30回噛み。

 お母さんのしつけで始めたこの方法を100年以上続けているそうです。

 その結果、口の中は唾液であふれ、小食ですむそうです。

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 噛むことは、脳のジョギング。脳のMRIでも40代の脳に匹敵するそうです。

 噛むことが、いいのは確かです、歯がそのためには大事です。