アナウンサーも歯が命 山本浩之(2014.11.30)

 大阪府歯科医師会発行の歯の新聞に毎日放送「ちちんぷいぷい」司会でおなじみの「やまひろ」さんこと山本浩之さんのインタビューが載っていました。やまひろさんはもともと歯が良かったそうですが、40才を過ぎたあたりから一気に歯が悪くなり、歯周病で奥歯上下の歯を失い、インプラントを入れたそうです。それから、3ヶ月に一度、歯医者へ定期検診とクリーニングに通っているそうです。 歯並びや歯の噛み合わせは、発音や滑舌に関係します、アナウンサーにとって歯が命と言えます。歯が悪くなってからは、正しい歯ブラシ法を教えてもらい守っているそうです。忙しい人ほど突然の歯の痛みや不調は困ります、備えあれば憂いなし。虫歯は無くても歯周病にはなります、かかりつけの歯科医院を作って、歯周病ケアに通いましょう。

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