オールセラミックで歯に美しさがよみがえる(2015.7.17)

 歯の表面は、エナメル質という組織で、体で一番硬い組織です。硬さは水晶と同じで、水晶のような透明度を持っています。水晶には浄化、開運の意味があり。純粋な白い光を反射して、吸い込まれるような透明感をもっています。歯も、同じように透明感をもち、天然の水晶と同じような美しさを備えています。この貴重な宝石のような歯が、オールセラミックという方法で再現出来るようになりました。セラミックは、汚れにくく色も自然で、歯の美しさを損なわず、詰めたりかぶせたりできます。口の中の浄化、見た目の美しさは口元の自信を生み出し運も開けるかも知れません。笑顔の口元の美しさを維持したい方には、是非、オススメします。

従来のセラミック冠(左)とオールセラミック(右)の比較です。

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